今までもなんどか書きましたが、魔女の宅急便の最後に主人公のキキが出す手紙に書いてある言葉
いろいろあるけど元気です。

という言葉が好きです。
この間、昔いっしょに一生懸命仕事した仲間と楽しく食べて歌ったときにあらためて思いました。いろいろあるけど元気っていいなって。
大きな会社で働いていると、いっしょに働いた仲間は、それぞれの運命のもと、多かれ少なかれ苦労して、多かれ少なかれ楽しいこともあって、それぞれの道を歩みます。
そして、それぞれの道を歩くとき、昔の体験を糧にがんばって、うまくいかなかったり、うまくいったり、そんなふうにそれぞれ生きています。
そんな仲間が、ひさしぶりに集まって、思い出し話と今の悩みや楽しいことをはなす。
それを聞いたり話したりするのはとっても楽しいことです。
なにごともなく元気ですと言われると、今はまだいいけど、なにごとかがあると元気ですっていえなくなるって聞こえます。
世の中なにごともないなんてことはまずないから、元気でないことの方がおおいということになってしまう。
さらには、何かチャレンジしていれば必ずなにかはあるわけだから、
なにごともなくと言われると、成長もないのかなとも少しおもってしまう。
だから、いろいろあるけど元気ですってことは、いつも元気ってこと。なにか成長があるってこと。
いろいろの中には、悲しいことやつらいこともある。それでもそれをのりこえて元気にがんばる。
魔女の宅急便のキキは、魔女であることになやみ、一度はホウキで空を飛べなくなります。でも、その悩みをのりこえて、ホウキで空を飛べるという悩んでいた人との違いをうけいれて、その能力で宅急便を元気にはじめる。
悲しいことやつらいことを元気にかえるために必要なこと。それは学び。自分のできることをみつけて精一杯がんばること。
必ず学べることはある
学んだことは次の人にわたす
Everything is beautiful, nothing hurt
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